寝違いによる首の痛み(30代女性)

35歳女性 会社員 東京都在住


【寝違いによる首の痛みを訴え来院】

2日前の朝の起床時に首の動かしづらさと違和感があったが、我慢できないほどではなかったのでそのまま放置していた。

そうしたら昨日の朝起きた時には首が痛くて動かせなくなっていた。

まっすぐ前を向くことしかできず横を向けることはできない。ただどちらかというと右を向く方が楽な気がするとの事。

特に思い当たる原因はないが、最近お酒を飲む機会が多く睡眠時間が減っていることと寝る時は左を下にして寝ていることが多い。


【初診時の症状】

・右胸鎖乳突筋の過緊張と圧痛

・頚部可動域の著しい制限

・頚椎全体の関節可動性の低下


【施術後の経過】

痛みの直接の原因である右胸鎖乳突筋の攣縮を緩和したところ、痛みの緩和と頚部可動域の改善が見られました。

頚部に負担をかける要因となっている頚椎全体の関節可動性の低下も併せて改善しました。

初回の調節で痛みと可動制限が80%改善、2日後の調節により症状は消失しました。


【担当カイロプラクターのコメント】

この患者さんは左肩を下にして横向きで寝る習慣があった方で、そのような睡眠時の習慣からくる筋の負担が蓄積していたようです。

さらに飲酒による脱水症状と睡眠時間の減少による筋肉の硬直があり、結果的に寝違えに至りました。

来院時には頚部の筋や関節の調節をすると同時に、睡眠時の環境改善をアドバイス差し上げたところ、症状の消失に至りました。


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